実家の遺品整理ですべての家財道具を処分しました

静岡市の実家で一人暮らしをしていた母が亡くなり、実家にある全ての家財道具を処分する必要が生じました。

私も実家と同じ静岡市内、自転車で10分足らずの所に住んでおり、すでに定年退職していて時間が十分にある為、妻に手伝ってもらい自分達で遺品整理を進める事にしました。

市の分別ルールに則て、収納や箪笥内の不用品を最初に片付けました。

収納用家具の中には市が回収してくれない品物もありましたが、それらは一旦取り置き、とにかく分別方法が明らかなものから処分を進めました。

その当時は粗大ゴミも一定寸法内で、タッカー車に直接投入できるものは自治体に事前申し込みすれば無料回収してくれていました。

しかし遺品整理を始めた8か月後には大型ゴミの有料化が決まっていたので、とにかく8か月以内に遺品整理を完了する事を目標に頑張りました。

週に3,4日、1日3,4時間のペースで進めました。しかし予想以上に大変で、途中で投げ出したいと思うほどでしたが、嫌になった時にはしばらく休み、粘り強く自分達でコツコツ処分を進めました。

そして7か月を経過した頃、ようやくすべての遺品整理が一旦完了しました。

残ったのは大型の家具家電と分別方法が分からないものや自治体が回収してくれないものです。

大型ゴミは3回に分けて、自治体が回収してくれるものは予約申し込みをして処分しました。

ここまで進めても、回収してもらえない大型の家具である長持ちと古いブラ
ウン管テレビ等が相当数残りました。

市に連絡して、これらを回収してくれる業者さんを紹介してもらいました。

市は業界団体の連絡先を教えてくれ、そこに電話して団体に加盟している信頼できる実家に最も近い業者さんを紹介してもらいました。⇒静岡市の不用品回収業者

家電リサイクル法で指定されているブラウン管テレビ等は、業者さんの指示で郵便局で処理用印紙を購入し、回収日を待ちました。

回収日には、タッカー車と軽トラが来て、大型の長持ち等は一部を壊してタッカー車に投げ込める様にして処分し、家電リサイクル法に該当する家電や自治体が回収してくれない雑多なものは軽トラに積み込み、搬出をすべて終えました。

結局、最後に業者さんにお願いした費用はトータルで4万円程度を要しました。

それでも何とか市の大型ゴミ回収が有料化する前にすべての遺品整理を終える事が出来ました。

大変でしたが、自力で整理を進めた事で、全てを業者さんにお願いするより遥かに安い費用で済ませる事が出来ました。

遺品整理の大変さと費用が嵩む事から、子供達にも同じ思いをさせないために、我が家も少しづつ断捨離を進めるべきだと強く感じました。